「行きたい学校研究会」②

勉強会に参加して、Grassrootsさんが丁寧に準備を進めてくださったことがわかりました。

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☆学校へ行きたくなる仕組み

●行きたくなる場所にする  

     (人との繋がり・好奇心・興味関心)+(自己選択・自己決定)→手ごたえが大切

●学ぶ喜びを測る

     ScTN質問紙(学校教育の経験+成長+成長の実感 を測るもの)

☆教育は 自由自由の相互承認 の感度を高める事

     自由…自己決定と自己選択

     相互承認…自分と相手の意見を尊重すること

☆ScTN質問紙を真ん中にして対話をする 余白 をつくることが大切

☆仕組みの大切さ

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↑↑↑勉強会の私のメモからの内容です。

「自分で選んで 自分で決める」

この 手ごたえ が大切。

なるほど。

さぁ、母として、ひとりの大人として、私は何ができるか。

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ScTN質問紙とは?

児童生徒の主体的・対話的で深い学びを中心とした「学校教育の経験」とともに、経験がもたらす「成長」としての「学びに向かう力」と「人間性」の育成状況、経験と成長を通した「学校教育の成果の実感」を測ることができる「主体的・対話的で深い学びのため意識・実態調査質問紙」です。一般社団法人ScTN(代表;山口裕也、苫野一徳)という研究機関によって開発され、すでに文科省からも提供されている質問紙です。   (行きたい学校研究会 チラシより抜粋)

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