大阪府池田市で活動をされている Grassroots Education さん主催の勉強会へ参加してきました。
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「行きたい学校研究会」
子どもたちにとって、学校がどんな場所だったら、行きたい学校になるのか？
先生たちにとって、どんな学校だったら、やりたいことがもっとできるのか？
それはその場所に「自己選択」と「自己決定」があるかどうかが重要ということがわかってきました。
どうしたらそれが学校で実現できるのか？！
その方法はすでにあります！！
この仕組みについて一緒に学んで、教育現場に提案してみませんか？
(行きたい学校研究会のチラシより抜粋)
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ワクワクする。
この「ワクワク期待できること」が常に学校にあったなら、、、
みんなが「行きたい学校」になるかもしれない。
素晴らしい提案をしてくださる
Grassroots Education 土田麻衣さんに感謝です。
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次回、
「ScTN(スクタン)質問紙を真ん中に対話をする」ということを学んで、思ったことを書いてみようとおもいます。
